SibazonoSpirit 01

胸を張って、
道の真ん中を歩こう。

自分たちの仕事を誇りに思い、胸を張る。
そのために、謙虚でありながらも、自信を
もって取り組む。
正直であり続け、責任をもち、後ろ指をさされることはしない。正々堂々と歩んでいく。

SibazonoSpirit 02

ひたむきに、
まっすぐに、
誠実に、
行動しよう。

信頼こそが仕事の基本。
自分たちの仕事を誰かが必ず見ている。
努力や思いは必ず伝わる。ときに仲間とぶつかり合いながら、意見を交わし、相手の思いに応えていく。

SibazonoSpirit 03

やってみれば
できるはず。
やってみよう。

やらないで、できないのか。
やってみて、できないのか。
どっちがいいのだろうか。
失敗をしたっていい。やってみることに遠慮はいらない。思い切りやろう。

SibazonoSpirit 04

時に振り返り、
反省し、
次につなげよう。

ただやみくもに行動するだけでは、何も生み出さない。
昨日と今日を比べることでその差がわかる。
明日の自分のために、明日のステキのために。

SibazonoSpirit 05

学び続けよう。

学びを止めた時、自分の成長は止まる。
学びを続けることで、新しい視界がひらけてくる。
学びは、小さなことでも、何歳からでも、いつからでも、どこであってもできる。

SibazonoSpirit 06

頭と体と心で
汗をかこう。

頭でひたすらに考える。体を動かし、行動する。心を尽くし、相手を思いやる。
とにかく、全身全力で、できる限りのことをする。その一生懸命な様子は、必ず相手に伝わる。

SibazonoSpirit 07

まっさきに
頼られる存在で
いよう。

頼られると、とてもうれしい。
それだから、頼られるには、信頼関係を築いていこう。
頼られるには、そばにいつづけよう。
頼られるには、学び続けていこう。

SibazonoSpirit 08

ミクロの視点、
マクロの視点、
流れをみる視点。
いろいろな角度で見て、
とらえよう。

いろんな角度から見てみる。
虫のように細かく、鳥のように俯瞰して、魚のように流れを、こうもりのように逆さまからみてみる。そうしたら、新しい気づきが見つかる。

SibazonoSpirit 09

みんなが
よろこぶ顔を想像し、
“いいね”を
形づくるまで
考動しよう

いつも心にあるのは、みんなのために。
何のためにするのか、どのようにするのか、考えに考え、やりきる。みんなのためになったらよろこんでくれたら、とてもうれしいから。

SibazonoSpirit 10

つながりをとらえて、
バトンを受け取り、
バトンを渡そう。

相手が思っていること、考えていること、伝えたいことを、しっかり受け止める。
受け止めたら、しっかり考えて、行動する。
そして、次へとしっかり渡す。つなげていくことが大事。

SibazonoSpirit 11

新しい
あたりまえを
創りだし、
驚きを
もたらそう。

昨日より今日、今日よりも明日の一歩ずつ、一歩ずつ。
その積み重ねが新しいあたりまえになる。
不断の努力で、期待を超えて、驚きが生まれる。

SibazonoSpirit 12

みんなも、
私たちも、
ステキを分かち合おう。

あの人にも、この人にもと、ステキを広められたら、それはとてもうれしいこと。
ステキをつくり出すわたしたちにも、ステキなおすそ分けがあったらもっとうれしい。

SibazonoSpirit 13

一日、一日を、
楽しみ、
生きていこう。

仕事も、日々の生活も自分の意志で楽しみながら。どのみち生きていくのだから楽しんでしまったほうがいい。
日日是好日。
毎日が楽しい、よい日であるよう努めよう。