〔柏市〕
柏市駐輪場指定管理業務
柏のDXソリューション事例
- 課題
- 駅周辺で1か月あたり約1000台発生・撤去されていた放置自転車を減らしたい
- 自転車対策のスタッフ間の情報共有をもっとスムーズにしたい
- 解決策
- 放置対策システム「Capture」を導入しました
- 効果
- 放置自転車を「見える化」して、より効果的な巡回・啓発策を講じました
- 保管所での返還時に写真や位置情報を確認しながら、「どうして撤去に至ったのか」をご説明できるようになりました。
- 放置自転車の情報をリアルタイムに共有・閲覧できるようになりました。

ソリューション導入後の変化
~放置自転車対策システム「Capture」~
マナー浸透で放置自転車が77.3%減少
8年間で約5万台を「見える化」しました
Before
柏駅周辺では、一か月あたり約1000台の放置自転車が発見・撤去されており、保管所には1600台が収容されている状態でした。
当社受託以前から放置自転車管理システムは導入されていたものの、車両情報の即時共有性に課題を抱えていました。
After
柏市では、2016年より放置自転車の管理システムを『Capture』に入替えて業務をスタートしました。
放置自転車の発見・撤去・保管・返還・処分の経緯を写真や位置情報付きで記録し、自転車を撤去された方に対して「どうして撤去に至ったのか」という経緯をご説明できるようになり、区営駐輪場や民間の駐輪場を利用していただけるようになりました。
その結果、放置台数は2016年4月の904台から1年で57%減少し、2017年4月調査では388台。業務8年目となる2023年4月調査では205台となりました。業務開始当初に比べ、放置自転車が77.3%減少し、快適な歩行空間が駅前に広がっています。